最終巻
ああ、読み終わってしまいました。。。 最終巻 大切に読んだけれど 寂しいな。。。
新作を待ち焦がれて わくわくと読む「本」なんて 初めて出会ったから。 (マンガはあるけどね~)
「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)コナン・ドイルやアガサ・クリスティーの時代には 新刊を待ちわびた読者が本屋さんに並んだ なんて逸話を あと書きでちらりと読んだ時、ちょっとうらやましいなぁなんて思ったけれど こんな感じの待ち遠しさだったのだわぁ(´ー`) と妙に実感。 これももうないのよねぇ。。。 やっぱりちょっと寂しいな。 ― この後はネタバレの可能性があるため、 読んでいない方は、(ぜったいに!)読まないで下さいね。 ―
― もう一度書きますが、ここから先はネタバレの可能性があるため、 読んでいない方は、(ぜっったいに!)読まないで下さいね。 ― 6巻の感想を引きとりつつ。。。 スネちゃん、信じてて良かったわぁ(´ー`) 憂いの篩では泣かされました 最終話での アルバス・スネイプの名に、グッと来ちゃった。 ダンブルドア先生は実態として戻ってきてはくれなかったけれど。。。 ネビルと共に、ハリーやハーマイオニーも ホグワーツの先生になると思ってたんだけどなぁ。。。 でも、将来は魔法省の大臣かな^^ さてもう一度、1巻から ハリーと冒険してみましょうか。。。
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Mihoさん こんばんは(^^)
ハリーポッター、映画ばっかり見ていて
原作は「秘密の部屋」を最後に読んでいません(T_T)
国試が終わったらだーーっと読もうかなぁ・・と。
私は村山由佳さんの作品が好きで、
新刊が出るなり買って一気読みしてしまいます(^^)
私も映画は見てるけど、
原作は読んでません。
そのうち読んでみようかな~と思ってるけど、
映画見ちゃうと絵が出来上がってるから、
本読んでも頭の中では映画の場面が流れてて、
それ以上でもそれ以下にでもなれないのですよね・・・(^-^;;;
映画見てなかったら好きに妄想(笑)出来るんですけどね~。
因みに私も村山由佳さんの本が好きで新刊は必ず買ってしまい、
大体その日中に読みきってしまいます(^^;
映画だとだいぶはしょってる感が否めないですものね。
ハリポタは字も大きいので、厚いわりにはすぐ読み終わっちゃいますし、今からちびちび、もアリかも~^^
楽しみな作家さんがいらしてうらやましいです~。
私もひとり好きな作家さんがいたのですが、その方の本、最近あんまり面白くなくなってきちゃって。。。ーー;
そうなんですよね~。先に映画見ちゃうと読む気が失せるというか。。。わかります~。
でも、いくつか映画後に読んでみたら、断然面白かったものもありましたよ~。バンちゃんと一緒にそのうちぜひ~^^
へ~、お二人ともはまっているなんて
恥ずかしながら読んだことありません~^^;
今度手に取ってみますね~^^
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